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光で空間が除菌できるって本当!?『Air Wenip』で身を守る!

こんにちは、Saoです。

3密を避ける生活行動を取っていても、どうしてもマスクを外したり、身近で会話をしてしまう環境では、感染が気になり不安ですよね。

家族や知人を乗せて出かけるときの車の中やオフィス、ご自身のテレワーク中などなど。

不安を感じるところはいくらでもありますが、その不安を少しでも解消できるアイテムとして、光で空間除菌ができるとしたら・・・、使ってみたくないですか?

薬剤なども使用しないため、小さなお子様のいる環境でも安心して使えるものがあるんです。

筆者も使用したく、購入してみた「Air Wenip(エアーウィニップ)」。

実際どんな商品なのか、詳しくお伝えします。

Air Wenip(エアーウィニップ)

AirWenip(エアーウイニップ)を販売しているのは、株式会社ウイニップさん(本社:東京都)。

エアービューティ(空気を美しく)「光があなたを守ってくれる」をコンセプトに誕生した、UV&光触媒空気清浄機で、一般的に知られている紫外線での除菌効果と、光触媒(日本製)による除菌効果のダブル機能を持ち合わせた、ポータブル空気清浄デバイスです。

AirWenip(エアーウイニップ)の3つの特徴

① 紫外線と光触媒のダブル効果
② 周囲3㎥をパワフル除菌
③ USB給電式で多様な場所で

 

画像引用:Wenip HP

 

細胞に最も浸透しやすい253nmの波長を照射することで、効果的に除菌。細菌の再繁殖を防ぎます。※すべての菌を除菌するわけではありません。

 

 

画像引用:Wenip HP

 

紫外線ライトと本体カバー内側の光触媒(日本製)が反応し、空気中の酸素と水分から活性酸素を生成。強い酸化力を持つ活性酸素が、除菌・消臭効果をもたらします。※脱臭効果は、周囲環境、運転時間、臭気によって異なります。

光触媒ひかりしょくばいとは?

自分自身は変らずに、他の物質を変える働きのあるものを「触媒」といいます。

光が当あたったときだけこのような働きをするものを「光触媒」と呼びます。

「光触媒」は、太陽の光が当たると、汚れが落る、ばい菌が死ぬなど、すばらしい力を持っているので、環境にもやさしいことから、様々なところで使われています。

昔、「雨で汚れが落ちる外壁」というのが話題になりましたが、これも光触媒を活用した製品です。この外壁をきっかけに光触媒を知った、という方もいらっしゃるのでは?

小学生の時に習った「光合成」(植物が光を吸収すると、二酸化炭素を吸い酸素を排出する)は、天然の光触媒ってことになりますね。

身近なところでいうと、光触媒を活用したイミテーション植物も人気ですよね。枯れないけど、空気は綺麗にしてくれる!いいこと尽くめのイミテーション植物!

我が家は、玄関やリビングに置いていますが、枯れることがないし、お手入れもほぼ無し。ずぼらな筆者には、ピッタリです!(´艸`*)

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購入してみた!

ネットで購入可能し、無事2日後に到着。いざ開封!

ポータブルというだけあって、本当に軽くて、コンパクトな感じ。

早速、繋いでみる。

スイッチはないので、繋げばすぐに起動します。

音はとても静か。赤ちゃんがいるお宅でも、全く問題なしですね!(^^)b

 

効果のほどは、つけてすぐなのではっきりした効果はわかりませんが、心なしか身の回りの空気が綺麗な感じがします…。(´艸`*)

筆者は通年花粉症なのですが、鼻の調子、いいかも!(^^)v

 

商品紹介のムービーがこちら!

ポータブルなので、どこにでも持ち運びができ、10㎡ほどの空間であれば2時間前後で除菌が完了します。

先日少し話題になった、ホルムアルデヒドも発生しません。空気中にホルムアルデヒドが浮遊している場合は、除去する効果もあります。

UVライトの寿命は約5000時間で、約6ヶ月を目安に交換することを推奨しているようです。

 

まだまだ感染対策が必要な生活が続きそうです。

少しでも安心して過ごせるよう、みなさんも光触媒を活用してみては?

 

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