なぜ怖い?木村拓哉『教場』の怖さの正体は何?

木村拓哉が主演するドラマ『教場』で、静かな怖さを感じさせる風間公親の姿

こんにちは、Saoです。

『教場』を見ていて、
キムタク、怖いな…って思ったのは、
たぶん、私だけじゃないはず。

怖かったのは確か。
でも、びっくりするような怖さじゃない。

あとから、
じわじわ来る感じ。

「なんだろう、この感じ…」って、
少し考えてしまった。

そこで今回は、
その怖さの正体を、
自分なりに考えてみました。


目次

正直、いつものキムタクと全然違って見えた

私は昔からキムタクを見てきた世代。

若い頃のドラマも、
全盛期も、
それなりに知っている。

だから『教場』の
木村拓哉」を見たとき、
最初はちょっと戸惑った。

ほとんど笑わない。
怒鳴らない。
感情が見えにくい。

「え、こんな人だったっけ?」
正直、そう思った。

でも、見ているうちに、
それが逆に気になってきた。


怖さの正体は「静かすぎるところ」

見ていて思ったのは、
この人、全然怒らないな…ということ。

でも、
怒らないからこそ怖い

年を重ねると分かるけれど、
本当に怖い人って、
声を荒げたりしない

淡々と、
「向いてない」と言う。

『教場』の風間公親は、
まさにそんな感じだった。

だから見ているこっちが、
勝手に緊張してしまう。


風間公親を見ていて、少し現実を思い出した

風間公親は、優しくない。

でも、意地悪でもない気がする。

感情じゃなくて、
「この人は合っているか、合っていないか」
それだけで判断しているように見えた。

そういう人、
現実にも、たまにいますよね。

職場とか、
昔の上司とか。

だから余計に、
他人事に思えなかったのかもしれない。


「怖いけど目を離せない」理由

派手なことは、何も起きない。

なのに、
ずっと緊張して見てしまう。

たぶんそれは、
自分もどこかで
試されているような気がする
から。

「もし自分だったら…」
って、つい考えてしまう。

それが、
このドラマの怖さなんだと思う。


今の年齢だから出せる空気なのかも

若い頃のキムタクだったら、
この役は違った気がする

今は、
立っているだけで
いろんな経験を感じさせる。

無理に若く見せようとしていないところも、
見ていて自然だった。

「演技が変わった」というより、
そのまま立っているだけ。
そんなふうに見えた。


だから評価が高いと言われるのかもしれない

『教場』は、
分かりやすいドラマじゃない。

スカッともしないし、
優しくもない。

でも、
見終わったあとに、
何かが残る

それが気になって、
検索してしまう。

評価が高い理由って、
たぶん、
そこなんじゃないかなと思う。


まとめ|怖さの正体は「現実に近いこと」

『教場』が怖いのは、
作り物っぽくないから。

いそうな人。
ありそうな空気。
逃げられない感じ。

それが、
じわじわ残る。

きっとこのドラマは、
見る人の年齢や経験で、
感じ方が変わる作品
なんだと思う。

同じように感じた人がいたら、
それだけでうれしいです。

Thank you so much for watching

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