島津亜矢「夜に駈ける」歌が上手すぎてヤバい！白日も凄い！【本当のとこ教えてランキング】

2021年4月5日

こんにちは、Saoです。

4月4日に生放送された、TBS「本当のとこ教えてランキング」プロのクラシック声楽家が選ぶ本当に歌がうまい日本人歌手最新ベスト50に、島津亜矢さんが堂々の3位にランクインし、声楽家とのスペシャルコラボで、YOASOBIの「夜に駆ける」を生歌で披露しました。

島津亜矢さんの歌があまりにも凄すぎて、息するのを忘れるくらいテレビに集中して観ていました！(笑)

今回は、島津亜矢さんが歌うYOASOBIさんの「夜に駈ける」と、前回の放送で歌ったKing　Gnuさんの「白日」、そして島津亜矢さんのカバーアルバムやプロフィールをまとめてみました！

では、さっそく見ていきましょう！

島津亜矢さんの「夜に駈ける」が上手過ぎる！

島津亜矢さんが歌う、YOASOBIさんの「夜に駈ける」。

プロのクラシック声楽家が選ぶ本当に歌がうまい日本人歌手最新ベスト50に、島津亜矢さん3位に選ばれ、声楽家さん達からも、「どんなジャンルも歌いあげる変幻自在の歌姫」と称されました。

本当にその通り、透き通るような高音が無理なく出ていて、その圧倒的歌唱力と表現力から「歌怪獣」とも称される島津さん。いつまでも聞いていられる素敵な歌声です！( *´艸｀)

この放送後、「島津亜矢の凄さを再確認出来た」「才能と才能のぶつかり合いに鳥肌が立った」「生放送のスタジオで聞けた人が羨ましい！」というコメントがネット上に溢れ、Twitterのトレンド1位になるなど反響がすごかったようです！

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島津亜矢さんの「白日」も凄い！

そして前回の放送でも大反響だったKing　Gnuさんの「白日」。

こちらの曲も難しい曲とされていますが、ご自身の持ち歌のようにさらりと歌われています！

どちらの曲も一般人の筆者のような者がカラオケで歌うには、とてもとてもハードルが高く、間違いなく事故る曲ですが、島津さんにかかれば意図も簡単に歌い切ってしまう！

さすが「歌怪獣」と称される島津さんです！(@_@)

こんなに上手く歌えたら、本当に気持ちいいでしょうね～( *´艸｀)

いや～本当にすごいです！！

島津亜矢さんのプロフィール

本名	島津亜矢子（しまづ　あやこ）
生年月日	1971年3月28日 (年齢 50歳)
出生地	熊本県熊本市北区
血液型	O型
家族	父、母、姉
職業	演歌歌手
所属事務所	オフィス風
デビュー	1986年（昭和61年）「袴をはいた渡り鳥」（星野哲郎作詞）でデビュー。

“息絶えるまで、歌い続ける”という。
“えん歌の申し子”は、幼少の頃より数々のグランプリを手にし、6歳の時にはすでに100本を越えたという。地元のテレビ関係者は「まさに天才少女でしたよ」と絶賛する。
天性とも言える艶と張りのある声に、抜群の歌唱力は将来の大器の予感と10年に1人の逸材という期待が加わり、噂が噂を呼んだ。
作曲家高木東六氏に「末恐ろしい！」と云わしめ、NHKのオーディションを最高得点で合格。
故、藤山一郎氏を「日本の演歌の財産だ」と唸らせ、業界の注目を浴び15歳堂々のデビュー。
着実に実力をつけ大海を乗り切るであろう“えん歌の申し子”は、そのとき「えん歌」そのものになっている。

引用：https://www.shimazu-aya-koenkai.com/

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