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今年のお花見は、缶の生ビールで!?

こんにちは、Saoです。

みなさん、ビールはお好きですか?

もし、コンビニなどで「飲食店のジョッキで飲む、樽生ビールのような味わいが楽しめるビール」が手軽に買えるとしたら、飲んでみたくないですか?

そんなビール好きさんにはたまらない商品が、アサヒビール株式会社より発売されます。

日本初の生ジョッキ缶発売!(@_@)

 

さて、どんなビール缶なんでしょう?

 

 

 「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」

 

 

画像引用:アサヒビール株式会社HP

 

アサヒビール株式会社は、家庭内での飲用をより楽しく、ワクワクさせる商品として『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』を、4月20日(火)から全国で発売します。酒類取り扱いのコンビニエンスストアでは、4月6日(火)から先行発売されます。

まだまだ新型コロナウイルスの終息が見えない中、自宅でお酒を飲む機会が増え、こういったお店で飲めるようなビールが、コンビニなどで手軽に購入できるのは本当に嬉しいですよね!

 

こちらの商品の特徴は、缶のふたが全開すること!

『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は、開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる商品です。缶のふたが全開することで、麦芽の香りが感じやすくなるとともに口に流れる液量が多くなり、“生ジョッキ”のような感覚で飲用することができます。

 

缶のふたが全開することによって、麦芽の香りが感じつつ、やはりなんといっても、渇いたのどにガッツリ入ってくるビールの量が多いっていうのは、また格段にのどごしがよくなるのではないでしょうか!アサヒさん、ナイスです!(゚∇^d) グッ!!

ちなみによく使われる「のどごし」。

「のどごし」とは、何かを飲み込んだときの感覚が心地いいものに対して使う表現ですが、ビールでいうなら「よく冷えた炭酸の刺激が心地よい」ということになりますかね~。

しかし、ビールもちびちび飲んでは、炭酸の刺激を感じられません。のどを通った時の感覚を感じるには、適量があるということが大事ってことになります。

そんな「のどごし」の観点からみても、この缶のふたが全開になるのは、大革命ですね!

 

ただ缶の切り口は、唇が切れたり危ないんじゃないの?と心配されている方もいらっしゃると思いますが、そこはメーカーさんも考えていました!

開栓したふたと缶体の飲み口は、飲料缶では初採用となるダブルセーフティー構造により、手や口を切る恐れがなく、安心して飲用することができます。

 

これで安心して飲めますね!(*´▽`*)

さらに、開栓直後に泡が自然発生するのですが、缶体内側の特殊塗料により、通常の缶からビールをグラスに注いだ時に発生する泡よりもきめ細かく、缶のまま直接飲用することで冷たさも炭酸ガス圧も維持されまるんだそうです!すごいぞ!アサヒさん!!!

 

 

画像引用:プレスリリース

 

この商品は、宅飲みに不満を感じている人が多いことから、生まれた商品。

 

当社が実施した調査によると「自宅では飲食店のような本格的な生ビールが味わえない」ことに不満を感じているお客さまは6割を超えています。本商品の発売を通じて、自宅などにおいて、飲食店で飲む樽生ビールのような味わいを気軽に楽しみたいというニーズにお応えします。

 

日々、色々と研究・開発されているんですね~!頭が下がります。(‘◇’)ゞ

 

『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は、4月20日(火)から全国で発売されますが(酒類取り扱いのコンビニエンスストアでは4月6日(火)から先行発売)、4月と言えば、お花見や新入社員などの歓迎会など、たくさんの行事があります。

4月には新型コロナウイルスは終息しているかわかりませんが、今までとは一味違う「日本初の生ジョッキ缶」で楽しめたらいいですね!

 

 

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Thank you so much for watching

 

 

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